仏陀の教え

仏陀とは、悟りの最高の位「仏の悟り」を開いた人を指す。
釈迦が説いた原始仏教では、仏陀は「目覚めた人」を指す普通名詞であり、釈迦だけを指す固有名詞ではなかった。現に原始仏典にはしばしば仏陀の複数形(buddhā)が登場する。
しかし釈迦の死後、初期仏教では、仏教を開いた釈迦ただ一人が仏陀とされるようになった。
初期の経典でも燃燈仏や過去七仏や、弥勒菩薩が未来に成仏することなど過去や未来の仏陀の存在を説いたものもあるが、現在の仏陀は釈迦一人だけであり、釈迦の死後には現在まで現れていないとされている(Wikipedia引用)

改めて、その「仏陀の教え」から氣付くことはたくさんあります。

現在(いま)、まさに読んでほしい記事です✨✨

⬇️⬇️⬇️

「本当に大切なもの」を見失ったとき読みたい、ブッダの10の教え
ことば、愛、友情、そして幸せ。いずれも人生における大切なキーワードですが、忙しい毎日のなかでは、つい見失いがちです。そんなときブッダの教えは、本当に大切なものはなんだろう?と改めて気付きを与えてくれるんです。そんな普遍的なものだからこそ、欧米でも人気があると言われています。「Higher Perspective」で紹介...

 

コロナ問題や世界情勢等、ここ数年、世界🌍️は色々な恐怖に包まれています。

けれども、今大切なことは現状に巻き込まれることなく、心穏やかに、そして物事を俯瞰してみることだと感じます👀🤚。なかなか難しいけれども…ね😓日々努力してます💦

全ての出来事は、最終的には、「💞愛💞」に繋がっていきます❣️。

明けない夜はありません😀。そして…

やまない雨もありません😀。