岸田首相が方針転換
コロナを「2類相当→5類」指定見直し方向へ
岸田首相が新型コロナウイルスの感染法上の位置づけを見直す方向に入ったことがイトモス研究所の取材で分かった。慎重姿勢を崩してこなかった首相が、社会経済活動との両立を急ぐ理由とは――。(イトモス研究所所長 小倉健一)……
東京都の小池百合子知事も1月、「5類への変更も含めて科学的知見を集めてほしい」と国に要望している……
これまで岸田首相は感染症法上の位置づけ見直しに関し、国会答弁などで「今このタイミングで変更するのは現実的ではないと考えている」と否定的な見解を重ねて示してきた。昨年の「第5波」を上回るオミクロン株の猛威にさらされ、その最中での見直しは世論の逆風を受けることになりかねない。その上、首相官邸に届けられる専門家らのアドバイスにも慎重なものが多かったためだ。
季節性インフルエンザや麻しん(はしか)などと同じ「5類」に引き下げ、行政や保健所などの負担軽減を図ることも視野に入れる(記事抜粋)
⬇️⬇️⬇️(詳細記事)
MSN
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引き下げた場合の影響は?
インフルエンザとあまり差がない扱いになるので、規制などがかかることはなくなります。ただ、治療費などを公費で全額負担する根拠がなくなる為、自己負担が生ずれば受診控えが起きる懸念もあります。
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もともと、新型コロナウイルスは、ディープステートが「コロナパンデミック」という名のもと仕掛けた偽装ウイルス。問題は、そのパンデミックで使用するワクチンにありました。
ワクチンは自然免疫を破壊し、不妊率を上げ地球規模の人口削減を推進する。新しいDNAワクチンやRNAワクチンは従順で不妊で容易に扱える遺伝子組み換え人間を創出できる(記事抜粋)
⬇️⬇️⬇️以下、blog参照
グレートリセット計画12ステップを阻止せよ!
https://ameblo.jp/dragon-excalibur/entry-12664582113.html