多摩市立全小中学校で全国初のマスク自由化が実現!
去る4月4日、東京都多摩市教育委員会は、4月1日付け教育長メッセージにおいて、市内全小中学校におけるマスク自由化を発表しました。その中で、マスクをしない子、できない子がいることの理解を求めました。その上で、全小中学校において、いじめや差別に繋がらないよう注意を喚起しました。
過去には、健康上の理由で「マスクをできない子」のみに差別・偏見を禁じているメッセージは他の自治体でありましたが、思想・良心の理由から「マスクをしない子」もそれに含めたことは、事実上のマスク自由化を認めたことにほかなりません。市内全小中学校を対象として、教育委員会がマスク自由化を声明発表したことは、勿論全国初の快挙です。
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誰かの正しい指示に従っていれば間違いはない。この「誰か」は政府であり、学者・先生であり、NHKやTVに出る人で、自分のようなただの一般人にはわからない。だから、正しいことを言う「誰か」を求め続けるということになります。「自分の頭で考える」と言いつつ、自分以外の「誰か」に頼ろうとする。そう、「依存」に過ぎないのです(青字は記事抜粋)
⬇️⬇️⬇️(詳細記事)
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以上、たくさんの記事抜粋をさせていただきましたm(_ _)m
教育機関であり、子どもたちの心身の成長に大きく関わるこの場所において、このような判断がなされたということに安堵するとともに、ここまでのプロセスを踏んだ保護者の方々、並びにサポーターの方々の御尽力…本当に頭が下がる思いです。
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🌀「マスク😷をする」ことでうまれる弊害に関する調査
⬇️⬇️⬇️(詳細記事)
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🌀心理学の観点から。
普段、子どもたちは相手の表情からたくさんの情報を使って、相手の表情、感情というものを理解していきます。そんな貴重な経験が今回のコロナ禍において「マスクを着用」することにより減少しています。また、いつもは、相手の立場に立つという経験が学校の中で豊かにあったはずですが、その貴重な場が、「マスクを着用」することで顔が半分隠れている為、相手の心理(思い)が分かりにくい状態におかれます。そしてそれはすでに約3年…。成長段階でのこの「機会の損失」はとても心配な部分であると考えられます。
目で会話が出来るのは、「色々な感情を経験した大人」になってからなのです。
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少しずつですが、世界🗺️が本来あるべき方向へシフトされていっているのを強く感じます。
あくまでも私感ですが、今まで私達は、世界🗺️の一部の人間により、歪められた価値観の中で生きていました。でも今後は、色々な方々の善導により、新しい価値観の世界に生きることになると思います。今まで大変だった分、これからは平和で心がある、優しさや愛、思いやりに満ちた世界が待っているような氣がします✨✨
ここまでお読みくださりありがとうございます。このblogに訪問してくださいましたことに感謝✨いたします💞
🌺今日も良き日に🌺