自然は決して我々を欺かない。我々自身を欺くのは常に我々である。
→ルソー[ジャン・ジャック・ルソー](18世紀フランスの啓蒙思想家・哲学者・作家、1712~1778)『エミール』
どんなものでも、自然という造物主の手から出るときは善であり、人間の手に渡ってからは悪となる。
→ルソー[ジャン・ジャック・ルソー](18世紀フランスの啓蒙思想家・哲学者・作家、1712~1778)『エミール』
人間は自然のままならば善である。社会組織によってのみ邪悪にさせられる。
→ルソー[ジャン・ジャック・ルソー](18世紀フランスの啓蒙思想家・哲学者・作家、1712~1778)『エミール
人は多くを約束する、少しも与えないために。
→ヴォーヴナルグ[マルク・ド・ヴォーヴナルグ](18世紀フランスのモラリスト、1715~1747)
自然と一体感を得ることによって、さまざまな人生の危機や死の問題を超えていく道があるのではないかと申しましたが、それだけで超えていけるなら世の中の宗教は必要ではありません。
→阿満利麿[あま・としまろ]宗教学者、1939~)『生老病死の教育観』
人間は、自分が心がけたとおりになるものである。あごを引いて頭をまっすぐに立てよう。
→ウェイン・ダイアー[ウェイン・W・ダイアー](米国の心理学者・作家、1940~)
家から出る時は、いつでも顎を引いて頭をまっすぐに立て、できる限り大きく呼吸をすること。日光を吸い込むのだ。
→エルバート・ハバード[アルバート・ハバード](米国の作家・教育家、1856~1915)
貴方が幸せをのぞむのならば、いつ、いかなるときでも、幸せを感ずる心根を枯らしてはいけない。
→廣瀬杲[広瀬杲、ひろせ・たかし](仏教学者、大谷大学第21代学長、真宗大谷派講師、1924~2011)
聴く、という一つの動詞が、もしかしたら、人の人生のすべてなのではないのだろうか?
→長田弘[おさだ・ひろし](詩人、1939~2015)詩集『世界はうつくしいと』詩「聴くという一つの動詞」
生きる者全てに春は来る。希望を持つことだ。
→アクションゲーム『メタルギアソリッド1』(MGS1)ソリッド・スネークのセリフ
奴隷は繋がれた鎖によって全てをなくしてしまう。「そこから逃れたい」という欲望さえも。
→ルソー[ジャン・ジャック・ルソー](18世紀フランスの啓蒙思想家・哲学者・作家、1712~1778)『エミール』
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辛い毎日を生きることも、苦しい毎日を生きることも、本当は望んでいないこと
でも…その望んでいない毎日があるからこそ理解できる「愛」を知ることもあります。人生の経験全てに意味がある…
けれども、人は「人生を楽しむ為に生まれてきた」ことが大前提にあるなら、毎日を前向きに生きることで得られる「愛」をなるべく感じていきたいと思います💖
私達の生き方、考え方、呼吸…
本来全ては「愛・優しさ・慈しみ・思いやり」に満たされています。かけがえのない自分をどうか大切に🌿明けない夜はないのです…
そう…ないのですから…。
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