政府のコロナ予備費12兆円、使途判明はわずかに8000億円強 9割以上の使途が分からず
政府が新型コロナウイルス対策として用意した「コロナ予備費」について、日本経済新聞が独自に資金の使い道を調査したところ、9割以上が使途不明になっていることが分かりました。
日本経済新聞によると、コロナ予備費12兆円の内、使途が確認出来たのはわずかに6.5%の8000億円強にとどまり、9割以上の資金は具体的にどう使われたのか追いきれていないとのことです。
コロナ予備費は新型コロナウイルスに対する緊急予算として組まれたもので、国会審議を通さずに素早く使える資金として用意されていました。
しかしながら、実際にはその大半が使途不明となっていた形であり、日本経済新聞の調査記事は物議を醸しているところです(赤字は記事抜粋)
⬇️⬇️⬇️(詳細記事)
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このての話!今に始まったことではありませんが、今回のコロナ予備費9割以上の不明金を提示されて、あなたならどう思いますか?
これが今の日本🇯🇵の現状なのですよ。「まっ!腹がたつが仕方ないか」ではなく、ここでしっかりと氣付くことが必要です。
私達はどんな人達に、どんなふうに支配され、日常生活のあらゆる部分で、色々なたくさんのもの(税金や健康等)を搾取されているかを。
⬇️⬇️⬇️(関連動画)
⚠️上記動画は、差別や国家間の争いを助長するものではありません。
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私達が住んでいる日本🇯🇵は、もはや砂上の楼閣です。政府は、諸刃の剣を振りかざしてるに過ぎないのです。
私達は出来事を俯瞰して見ることで、より良く現状に氣付くことができると思います。
あくまでも楽しい🕺ことにフォーカスして、波動を下げないようにしましょう💖💖
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今日はのんびりできていますか❔✨明日も良き日になりますように
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