コロナワクチンが「肝炎を誘発する」可能性があることを突きとめた論文が発表される

 

コロナワクチン接種によると思われる後遺症については、日を追うごとにその報告件数が増えています。症状や状態も多岐にわたります。

それを受けて厚生労働省は、後遺症の実態の把握と新型コロナが医療態勢に与える影響を調べる為、4月から2億円の予算をかけて調査を始めたところです。(厚労省はあくまでもオミクロン株に感染したあとの後遺症とみられる症状に悩む患者の相談が相次いでいるという理由からの調査のようですけどね‼️私的には、その理由もさることながら、遅きに失すると感じますが❗)

そんな中、「小児の肝炎発生」という報告があがってきました…

以下の記事を共有したいと思います。

コロナワクチンが「肝炎を誘発する」可能性があることを突きとめた論文が発表される。そして思い出す「授乳、そして妊娠中の赤ちゃんへの曝露」という概念

ある論文の存在を知りまして、アメリカ国立衛生研究(NIH)のライブラリーに査読済み論文として掲載されていたものですが、

「 mRNA コロナワクチンは肝炎を誘発する可能性がある」

という内容のものでした。

以下の論文です。

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引用 地球の記録 アース・カタストロフ・レビュー様より

 

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「曝露」ということを知っておく必要があるということ

さらに、私達は真実を知る必要があるということ

そして、近い将来この問題が解決されるべく最先端医療に出合えることを……今は祈りたいと思います。