私達が物事を判断する時の思考基準として、多くの人が「善悪」「良否」「損得」等で考えて行動や発言をしてしまいがちではないでしょうか?無論、私も例外ではありません。
しかし…物事の本質はそこにない場合が多い。
今私達に求められているのは、「物事を俯瞰し、目先に起こる出来事の本質をしっかり見て、観て、視て…判断基準とすること」だと感じます。
全ては「愛」に繋がっています。
以下の記事は、非常に分かりやすく、心が動きました。共有します。
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三次元的思考とは
時間は過去と未来、両方にあります。
でも私たちは過去と未来にいません。
言ってみれば、今、という点にしか存在していません。
ま、概念ですから、真理ではない。
だから三次元にこだわる必要もない。
私たちは多次元に存在してるかもしれないのです。
しかし、人は三次元にこだわるもんです。
その方がわかりやすいから。
三次元的思考は、わかりやすいんです。
(中略)
これが次元を超えた解決法です。
心も愛も三次元には存在していません。
そして三次元に存在していない、目に見えないエネルギーというものは、確実に存在しています。
そのエネルギーを動かしているのが、三次元的思考にはない、心とか愛とか祈りといった概念なんですね。
⬇️⬇️⬇️(詳細記事)
三次元的思考とは|下野誠一郎私たちは三次元の世界に生きている、と言われています。 そもそも三次元て何でしょう? 次元という概念は、数学から派生しています。 一次元は、点と線の世界。 二次元は、平面です。 三次元は、それらに空間が加わります。 四次元は、さらに時間が加わった概念です。 あれ、ちょっと待って。 時間はあるよね。 てこ...