⬇️⬇️⬇️(詳細記事)
上記のように、日本では選挙後から、コロナウイルス感染が増加の一途を辿っており、「第7波が懸念される」とのメディア報道がなされています。
そして、国は、コロナワクチン接種の対象を、医療従事者、及び福祉施設職員や高齢者層への拡大方針を打ち出しました。
しかし、コロナパンデミックから、もうすぐ3年が経過しようとしている現在、このコロナワクチンについて、色々なこと(打つリスクの高さ)がわかってきました。ここでは詳細を記しませんが、その中でも、特に「子どもたちに対し、ワクチンを打つことが本当に必要であるのか?」ということは、早い段階から言われ続けていたのです。
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現在使用されている新型コロナワクチンは、mRNAワクチンという人類に初めて使用される新しい機序の薬剤であるにもかかわらず、2021年2月に「特例承認」され臨床試験が終了しないまま接種が開始されています。中長期的な安全性は十分に確認されているとは言えません。
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また、厚労省は、「重症化防止」の為に、国民にワクチン接種を推奨しています。
しかし、下記のグラフや表からもわかるように、コロナの重症化は、季節性インフルエンザを下回っているのです。
世界では、コロナワクチン自体に問題があり、それが接種者の身体に異変を起こしているといったエビデンスに基づく文献も多く出ています。
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再燃しているコロナパンデミック、そしてワクチン接種。
調べて、調べて、調べすぎることはありませんから、子どもたちの為に、最良のご判断をお願いしたいと思います。
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かけがえのない命を守る為に。
迷ったら相談してください。
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【引用サイト】
・全国有志医師の会
・こどもコロナプラットホーム