そうでないと証明されるまで、健康研究が不正であると仮定する時が来たのかもしれません。

 

あらゆる臨床試験の結果報告について

 

そうでないと証明されるまで、健康研究が不正であると仮定する時が来ましたか?

「臨床試験の結果を読む医療専門家やジャーナル編集者は、臨床試験が行われ、結果が正直に報告されたと思い込んでいます。しかし、Monash Health の産婦人科教授 Ben Mol によると、約 20% の確率で、彼らは40年間研究詐欺に関わってきた私にとって、この数字は多くの人ほど驚くことではありませんでしたが、研究が実際に行われ、正直に報告されたとはもはや想定していないのではないかと考えさせられました。しかし、研究が行われ、正直に報告されたという証拠が得られるまでは、研究が詐欺であると仮定します.コクラン共同計画、「信頼できる情報」が提供するものは、現在、この方向への一歩を踏み出しています.

BMJ の編集者としての私の前任者である Stephen Lock は、1980 年代の研究不正を懸念していましたが、彼の懸念は風変わりなものと見なされていました。研究当局は、詐欺はまれであり、科学は自己修正するので問題ではなく、科学的詐欺に苦しんだ患者はいないと主張した.研究不正を真剣に受け止めないこれらの理由はすべて誤りであることが証明されており、Lock の懸念から 40 年が経ち、問題が巨大であること、システムが不正を助長していること、そして適切な答えがないことを認識しています。研究が正直に行われ、報告されていると仮定するのをやめ、そうでないと証明されるまで信頼できないと考える時が来たのかもしれません.」

Time to assume that health research is fraudulent until proven otherwise? - The BMJ
Health research is based on trust. Health professionals and journal editors reading the results of a clinical trial assume that the trial happened and that the ...

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Ist es an der Zeit anzunehmen, dass die Gesundheitsforschung betrügerisch ist, bis das Gegenteil bewiesen ist? "Gesundheitsfachleute und Redakteure von Fachzei...

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上記は、臨床試験の結果報告に不正があるのではないか?を問いかける記事。

 

そして、現実には

 

◆CASE1:重傷四肢虚血における幹細胞を使用した再生医療で、幹細胞を使わなかった群では改善は認められなかったが、使用群では特に下肢の改善が認められたと、その有用性だけを報告しているが、使用群で治療2週間後に下肢切断をした患者について制裁措置を受けていたにも関わらず、そのことは出版されたジャーナルには一切触れられていなかった。

 

◆CASE2:rivaroxaban〈新規抗凝固剤〉16臨床試験の内8試験が、カルテの破棄、データの紛失、偽造、不適切なランダム化など様々な違反についてOAIの制裁を受けており、これらの不正から、リバーロキサバン(イグザレルト)の整形外科領域における術後深部静脈血栓と肺梗塞への効果について試験したRECORD 4の結果をFDAは信頼できないとしている。しかし、この試験の記事、またはトライアルと関連した出版物においてこれらの問題は言及されてない。

 

◆CASE3:がんの化学療法治験(2つのレジメン比較臨床試験)で、死に至った患者の腎、肝障害のデータが隠蔽され、データ改竄されたことについて制裁措置がられた。しかも、この研究者は当該罪で禁固71ヶ月の実刑判決を受けている。このことはFDAや裁判書の記録には詳述されているが、この試験に関して出版されたものにはその衝撃的な事実については何も記述されていない。

 

◆CASE4:apixaban〈新規抗凝固剤〉

アピキサバン(エリキュース)の臨床試験の中でも大規模な試験である中国サイトで、患者データの明らかな改竄があった。もし、その患者の元データを含んでいれば、アピキサバンの統計学的に有意な生存率の根拠が無くなる。このことから、FDAは他の試験についても申請者の主張する有意な生存率の根拠が適切なものかどうかについて洗い直した。しかしこの議論は出版された論文などに記録が残されていない。2011年以降の有意な生存率と主張した出版文献はOAIに抵触した違反データを含めたものであり、その出版物はFDAが違反を明らかにした後も18ヶ月間発刊されたままだった。

(引用記事)

ジャーナルに掲載されない真実 〜臨床試験不正〜 | 薬害オンブズパースン会議 Medwatcher Japan
「薬害オンブズパースン会議」は民間の医薬...

 

ジャーナル化においてFDAによる臨床試験の査察の結果の透明化が求められている。提出された元々の調査結果および査察内容を載せること、信頼性のある出版データを活用できるように要求すべきである。

 

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それは、臨床の場においてだけではなく、企業、団体、協会、ひいては政府までもが、数字の改竄、不正報告、隠蔽、誤魔化し、すり替え等々、ほんの僅かではありますが、メディアで報道されているのはご存じの通り。ただそれも氷山の一角。(既存のすべての企業や団体等々を指しているわけではありません)

 

「政治家が言っているから」
「国が推奨しているから」
「テレビが言っているから」
「大体の人がそう言ってるから」
「役所が言ってるから」
「あんまりよくわからないから、まあいいや」

という理由で、世の中の出来事を鵜呑みにしていませんか?

 

そして…

それを伝えるメディアも、信用に値すると思いますか?

 

 

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今、日本人の思考の真価が問われています。

 

今日もお読みくださりありがとうございます🌼感謝します🎵

体調に氣をつけてくださいね✨

 

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