NASAにUFO研究チーム設置へ 報告は400件以上、データや結果はすべて公開
米航空宇宙局（NASA）は9日、未確認飛行物体（UFO）に関する研究チームをこの秋に設置すると発表した。まずは地上や宇宙からの観測データなどを広く集め、手掛かりを拾い上げることを目指す。安全保障や航空安全に役立てる考えで、来年夏ごろには成果をまとめる。
NASAは地球外生命の存在条件や探索方法などを研究する分野「アストロバイオロジー」にも力を入れているが、今回の発表の際には、UFOが「地球外起源だとの証拠はない」とあえて断った。チーム代表は宇宙物理学者のデビッド・スパーゲル氏が務める。
NASAによると、UFOの報告は400件以上あり、航空機や自然現象の可能性もあるため「未確認空中現象」の頭文字を取ってUAPと呼んでいる。中国やロシアの新技術が交ざっているとの見方もあり、今年5月には下院が約50年ぶりの公聴会を開催したが、軍事的な観点での分析は多くが非公開だ。一方、NASAは科学研究と位置付け、データや結果は全て公開すると表明した。
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【4月29日 AFP】米国防総省は27日、海軍機が撮影した未確認飛行物体（UFO）のようなものを捉えた映像3本を正式に公開した。
この白黒の粗い映像は、先に流出し、海軍が自軍のものと認めていた。
国防総省は映像を公開した理由について、「出回っている映像が本物かどうか、または映像にまだ何かが映っているのか、という一般人の誤解を解くため」だと説明した。
国防総省は、「これらの映像に捉えられている空中現象については、今も『未確認』とみなしている」と述べた。
⬇️⬇️⬇️(詳細記事)
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2020年に公開された米国防総省海軍機が撮影した未確認飛行物体（UFO）のようなものを捉えた映像3本は、以前にもSNS等で何度も取り上げられた写真ですね。
しかし‼️わからないことはなんだかワクワクします(ᐡ o̴̶̷̤ ﻌ o̴̶̷̤ ᐡ)
さてさて、既存のNASAは闇であり❎❎❎🙅♀️ダメダメでしたが、今回の「未確認飛行物体（UFO）に関する研究チームをこの秋に設置する」と発表したNASAは、もう既に光側としての発言かもしれません。
チームを設置するに値する情報があるのだと解釈すると、今までの常識はひっくり返り、スター・ウォーズやスタートレックのような世界観は、あながち絵空事ではないかも…😃
(´ฅω•ฅ｀)ﾁﾗｯ💡
とにもかくにも、新しい✨🆕✨世界🗺️は、期待感でいっぱい❤️。今回のUFOの話だけではなく、例えば今まで完治しないと言われていた心や身体の病気だって、完治するかも知れないのです。全ては平等に与えられるし、受け取ることができるのです。
だから全てにおいて諦めないことが大切❤️。
時には引くことも避けることも必要愛❤️です。
人がはったレッテルに悩む必要なんて微塵もないよ☺️
視線…視点はもはや宇宙規模にあります✨「愛」に繋がりますように🥀
今日もお読みくださりありがとうございます🥀感謝します❤️
最近もたくさん笑っていますか？🐱
