見える景色⑳

次元上昇!

一次元は線、二次元は面、三次元は立体である事は現実に認識できるところですね。そして四次元は多胞体といわれ三次元に時間や重力が加わり、これは人間が一般的には知覚する事ができない世界(一部3D、4D映像機器で仮想現実として疑似体験することは可能です)。さらに五次元は「無数の時間軸が存在する並行世界」と言われており、簡単に言うと今自分が住んでいる世界とは別の世界が同時に存在している状態ということになります。ここまでくると私達には全く想像もできませんね。しかし三次元以下の世界を認識できるならば、想像しにくいかもわかりませんが四次元以上の世界が存在していてもなんら不思議はないと思いませんか?                         ーことはー

 

  1. 「あれ?このシーンどこかで見たことある…」という経験
  2. 「初めての場所なのになんだか懐かしく感じるなぁ…」という経験
  3. 「絶対ここにしまったんだけど…なぜだか物が見つからない」という経験