【News『真相』2022.5.17】
〜日本は米国の最終処分場である!〜
「日本の食糧市場は、米国の余剰農産物の最終処分場である。そして米国の危ない食品の最終処分場にもされている。
この現実が我々を長く苦しめて、最終段階に入ろうとしている。
世界では非常に問題であるクワトロショックが起きている。コロナショック、異常気象、中国による食糧の爆買い、ウクライナ紛争等により、日本に食糧や生産資材が入って来ない。中国に買い負けし、買うことすら出来ない。そのような状況がどんどん強まって来ている。
食糧危機が迫っているのではなく、すでに食糧危機の真っ只中にあるということを、我々日本人は認識しなければならない。」
鈴木宣弘氏
(東京大学教授・元農林水産省官僚)
引用 Jのあっちもこっちも様blogより
日本の食糧自給率は、37%…
日本政府による施策でこうなっている現状…
今氣付かないで、いつ氣付くの?いつまでも、政府やテレビの中の人の言いなりになるのは止めた方がいい。
自分で調べることをしないと、「生きる屍(しかばね)」になってしまうよ‼️